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まるでちょんまげハリウッド

ちょんはり師匠の生きざまを切り売りしています。

イチオシは転職体験記!それ以外は、いい歳したオッサンの反省です。反省はしますが、後悔はしていません。たぶん。

12時間目:急制動で気をつけたいこと、その2 【バイクの免許取るよ!身長160センチないけど。】

バイク 三十路の手習い 自動二輪免許

■前回まで。

前回は、急制動で加速していく部分を書いたので、今回は実際に制動を開始するところから、停止までを書いていきます。

ちなみに、前回の記事はコチラ

photo by avpeiron2


■3.制動開始直前でアクセルを戻す。

急制動の課題は、ブレーキング開始位置から、乾燥路面11m、湿潤路面14m以内でバイクを安全に停止させること。

なので、ブレーキング開始位置に前輪が差し掛かるまでは、ブレーキレバーを握ってもいけないし、もちろんリアブレーキをかけ始めてもいけない。

ブレーキング開始位置・・・大抵パイロンが置いてあるんだけども、そこまでは、アクセルの開度とバイクの速度を一定に保って突っ込んでいかなければならない。

パイロン直前ってとこまで来たら、アクセルを戻し始める。

だが、クラッチレバーは握ってはいけない。

なぜか?それは次の章で書こう。


■4.エンジン、リア、フロント、ブレーキのすべてを活用し、特にフロント、リアブレーキはタイヤがロックしない程度にかける。

制動開始地点に前輪がかかったら、ロックしない程度にブレーキング。

フロントブレーキ主体で、もちろんリアブレーキもかける。

そして、エンジンブレーキもかける。

エンジンブレーキもかける」、と書いたけど、ようはクラッチレバーを握らなければ良いだけの話。

いや、むしろ握っちゃダメ。

シフトダウンはせず(というかそんな余裕はない)、加速時の3速のままエンブレ。

あぁ、そうそう、意外なことに、クラッチを握らないほうが車体が安定するのだよ。

エンブレ&車体の安定のために、クラッチレバーからは手を離そう。

photo by avpeiron2


■5.クラッチはエンスト寸前で握り、停止線を目ざして止まる。

停止線より前で止まるのが課題なんだけど、停止線ぴったりで止まることを目指すと止まりやすい気がするよ。

ブレーキの掛け方については、いきなり100%フルブレーキングしたらロックして最悪コケる。

だから、ジワリと書けるんだけども・・・・これが感覚的に説明しにくい。

音楽的に言えばクレシェンド「<」。

制動開始から、停止線が近づくに連れて徐々にブレーキをかける力を強め、速度を落としていくんだ。

徐々にとは書くけど、実際には1秒足らずの出来事。

「素早くじんわり」ブレーキングする必要がある。

このとき、ギアは3速のままで。

停止寸前で、エンジンが「もうだめ、エンストしそう~・・・」っとなるところでクラッチレバーを握る。

でも実は、急制動でエンストしちゃっても問題ない。

なぜなら、指定区間内で止まることが大事だから。

と、いうことでオススメの動画が!!


第2回 荒川静香さん 大型自動二輪免許 大人のバイク時間 - YouTube

見どころは、世界の荒川静香・・・ではなく、世界の中野真矢が八の字に苦戦しているところだ!!

というか、この動画見てると、自分がコレまで書いてきたことがほぼ無駄な感じがしなくも・・・。

うん、動画見たほうが分かりやすい。

しかし、バイクにまたがるときに、逆方向にハンドル切ると倒れにくいんだね。

へぇ、知らず知らずにやってたわ(笑)


急制動、まずは低速制動から始めよう。

最初から40km/hまで出せ、という教官はいない。

まずは、30km/h、いや25km/hくらいのスピードで、制動開始位置から、しっかりと停止線で止まれることを意識しよう。

それくらいなら、ブレーキをロックさせることもなくバイクを止めることができるはず。

慣れたら徐々にスピードをあげる、「素早くじんわりブレーキ」という、矛盾した技術も習得できるようになる。

どれくらいかけたらロックしちゃうか、という限界点を初の急制動で見つけるのは難しい。

「ブレーキをかけながらも、タイヤ回ってる感じ」、これが大事。

低速で練習することで、限界点を見極める。

急制動とはいうけど、無理することなく、停止線で止まることができれば、それでいいのだ。

手前で止まろうとか、あせらないで大丈夫。

むしろ、一つ一つの動作を確実にしよう。


ちなみに、ちょんハリ師匠は急制動が、なぜかすげぇ得意だった。

157センチ、運動神経に自信のない、小太りおっさんのちょんハリ師匠でも急制動はクリアできるんだから、あなたにも出来るはず。