まるでちょんまげハリウッド

ちょんはり師匠の生きざまを切り売りしています。

イチオシは転職体験記!それ以外は、いい歳したオッサンの反省です。反省はしますが、後悔はしていません。たぶん。

TKD30M

朝の通勤タイム。 相変わらず、東海道線はギュウギュウだ。

ギュウギュウのすし詰め状態。 牛肉のお寿司食べたい。

満員電車の中で過ごす通勤タイム。 それは、痴漢に間違われないよう、じっとりと汗をかくサウナタイムであり… ときに、おっさんリーマンとの触れ合いを強要される地獄タイムである。 f:id:ch_mage:20171115092614j:plain

今朝なんか、ボリューム最大で音楽を聴いてる兄ちゃんと、 全身からヤニ臭を漂わせるおっさんとの板挟みになり、 MG5…MG5だった。(マジでゲロ吐く5秒前)

そんな地獄タイムではあるが、 東海道線30分一本勝負で更新したら、 面白いんじゃないか。(自分的に)

しかも、限られた時間という制約のなか、 一本記事を仕上げることを続けていけば、 ブログを書く速度も上がるのではないか。

そんなことを考えていたら、もう職場に着いていて、 というか、職場で更新しています。

現場からは、以上です。

それは幻想かもしれない

ブログの書き方忘れた

どっひゃー!

サボりにサボったり!前回の更新から半年以上が経過しているではないか!?

えぇ、知ってますよ、サボりの当事者ですからね。

サボリーマンの異名を持つ私ですもの。呼吸をするよりも自然にサボる、サボれるのでございます。

さて、皆様におかれましては、夏休みだったり、夏季休暇だったりを満喫されていたことかと存じます。

私も遅ればせながら、夏休みをいただきましたよ。

7時間ほど。

・・・という感じで、書き始めてみたものの、こんなノリでよかったっけ。

そう、しばらく書かないうちに、ブログの書き方を忘れていたのです。

何ということでしょう。

でもこのブログに作法などなかった。

無法地帯…いや、俺がこのブログの法律だ!

しずめろ、ダムに。

はい、およそ一年ぶりに行きましたよ、相模ダムに。

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Twitterでつぶやいているように、私、先日とあるダムで捨ててきたんですよ。

そう、捨てて来たの、童貞を。

ど、童貞ちゃうし!!

捨ててきたのは性欲。そう、セクシャルなデザイア。

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今回相模ダムを再び訪れたわけですが、今回の目的は3つ

  1. ダムカレーをたべる。

  2. 70周年記念ダムカードをGETする。

  3. ・・・。

はい、というわけでね、さっそくダムカレーと、ダムカードを載せましょう。

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Ta-dah!

どうですか!

ポテトスナックで湖面に浮かぶ流木を、「ちりめんじゃこ」でワカサギを再現しています。

ご飯によって築かれた堤体、右側は福神漬けでつくった洪水吐。

そして、写真下に写るダムカード二枚。 左側の70周年記念ダムカードはAR仕様で、専用アプリからムービーを観れるんです!
うーん、ハイテク!*1

こちらのダムカレーは、相模湖交流館の青林檎さんで食べることが出来ますよ。

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サラダとみそ汁がついて500円!

ひゃー!お財布に優しい!

お味はというと、マイルドで、辛すぎない。

お子様でも安心して食べられますよ^^

ダムカレー頼んだらね、放流させないとねぇ…。

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ぐっ…ルウの粘度がそこそこあるので、「いまはこれが精いっぱい。」

自分のほかにもお客さんがいて、ダムカレーを注文していたんですが、すぐに堤体にスプーンを入れて、決壊させていました。

放流させていたのは自分だけ・・・そりゃそうだ、食べ物で遊ぶのはよろしくない。

しかし、しかし、決壊は・・・などと考えながら食べていたら、お店の人から、こんなモノを頂きました!

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こんなのもらったら、食べに行かなきゃいけないよねw

あーん、炭水化物の過剰摂取でまた太っちゃうわ・・・。

ちゅーわけで、相模ダムに行ってきたよ!という話でしたー。

ほーんと、僕はひとり遊びが好きだよね。

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さてと、遊びの時間はここまでだ。

ここからが本題、私が相模ダムに行った3番目の理由を書こう。

最初に断っておく。

18歳以上ですか?

おもしろ食器 ダム カレー皿 SAN2625

おもしろ食器 ダム カレー皿 SAN2625

*1:なお、記念カードは年内限りの配布

*2:いや、どこにでもではない

【映画】「ごはん」を観たら、お米のありがたさが増した。

まず初めに、私、独身ですよ…。

あ、すいません、twitterでいうところの「エアリプ」みたいなことをしてしまいました。

さて、今回は、僕の敬愛する安田淳一監督の最新作「ごはん」のお話です。

前作の「拳銃と目玉焼」から…何年?

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「ごはん」は、安田監督の劇場公開2作目の映画です。

当然、ファン*1の僕としては行かないわけがない。
しかも、今回は舞台挨拶もあるのよ!!

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っちゅーことで、観に行きました。

*1:と自称していますが、ファンと名乗れるほどのものではない、クソ消費者の一人

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