小学生の頃に作った「ねるねるねるね」
それが人生初の料理といってはばからない男が、わたくし、ちょんハリ師匠です。
どうぞよろしく。
あと、どんなマズイ料理も、「Oh!MYコ~ンブ!!」と言っておけば、なんとなく「そういうリトルグルメなのかな?」ってことで脳に誤認識(いわゆるエラー)を起こさせて食べられるような気もしますが、実際は食べられないのでご注意ください、という無駄な注意をここに表明しておきます。
- 作者: 秋元康,かみやたかひろ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1991/05
- メディア: 新書
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さてみなさん、ごはんのおかずといえば、何を思い浮かべますか?
はい、そうですね、目玉焼ですね。
満場一致ですね。
では、目玉焼をおかずに食べる主食といえば?
はい、そうですね、ごはんですよね。
そうそう、ごはんのおかずといえば、何を思い浮かべますか?
はい、そうです、その通り、目玉焼です。
ところで、目玉焼が出てきたら、何が欲しくなりますか?
ええ、もちろん、ごはんです。
異論はもちろんあるでしょう。
(↑さっき満場一致でとか書いたくせに)
しかし、ここは私の独壇場。
ここが私のサンクチュアリ。
ね、「金メダル男」、楽しみにしてますよ。(書籍も買って読んだ)
ということで、今回は…
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