まるでちょんまげハリウッド

ちょんはり師匠の生きざまを切り売りしています。

イチオシは転職体験記!それ以外は、いい歳したオッサンの反省です。反省はしますが、後悔はしていません。たぶん。

氣志團万博2014、目前、持ち物チェックは万全かい?

氣志團万博2014 day1 まであと24時間キリましたよ。

うぉおおお!!

参加される方のテンション、今からあがっていることでしょう!!

ちょんハリ師匠はというと、うん、今ひとつ・・・そうでもないんだ。

どっちかというと、氣志團万博の会場に入ってから徐々にテンションが上がっていく感じ。

■そなえよつねに。

現役ボーイスカウトのリーダーでもある僕からしていれば、準備していった人の方がフェスを楽しめるのは当然のことといえる。

フェスにおいて、準備不足は万死に値する。そのように考えて頂いて差し支えない。

photo by D. Keith Robinson

■現地調達は、ほぼ不可能。

今年は長浦駅から、シャトルバスが出るようだ。

地図を見る限り、袖ヶ浦駅からと違い、駅前の環境(コンビニなど)は、整っている、といえる。

ダイエーもあるようだし。

ただ、朝早くから氣志團万博に参加しようと思っているなら、駅周辺のお店には期待をしないほうがいいと思う。

というか、めっちゃ混むことが予想される。・・・特にコンビニ。

あとは、どれだけのお店が朝から開いているか、だ。

氣志團万博会場内では、お金さえあれば、食べるもの、飲むものには不自由しないだろう。

ただし、汗ふきシートやちょっとした日用品は、まず入手できない。

袖ケ浦海浜公園の近くにもコンビニはないし。

何よりも、おそらく会場の乗降地点と思しき場所に、何かを買ったり売ったり出来る場所はない。

血の売り買いなら別だが。

■最後にもう一度、持ち物チェックを!!

チケット!お金!ちゃんと持ったかい?

せっかくゲットしたチケット、せめて、リストバンドを交換するまではちゃんと持っておくんだぜ!!

幸いなことに、明日は晴れ模様。雨具の心配はなさそうだ。

ただ、晴れるということは、日中の陽射しにも注意したいところだ。

帽子然り、サングラス然り、タオル然り、汗ふきシート然り、日焼け止め然り。

そして、昼暑いと、夜間は放射冷却現象によって冷え込みも予想される。

身体を冷やさないように、それ相応の対策をしたいところ。

あとは、デング熱。怖いよな。

虫除けも持って行こう。

多少荷物になるかもしれない、でも、あるとないとでは大違いだ。

もし、単独で参加するのでなければ、仲間通しで荷物をシェアするのもいい。

これだけは氣志團万博2014に持って行きたい!持ち物&服装(追記あり) - まるでちょんまげハリウッド

フェスに持っていくバッグを考える。(氣志團万博・フジロック1日参加用) - まるでちょんまげハリウッド

photo by hirox3

内房線に乗り込むまでが勝負か。

電車で参加するなら、シャトルバスに乗るまで、いや、長浦駅につく電車にのる前に、どれだけ備えられるか、が勝負だ。

内房線の電車に乗り込んだら、みんな、あまりの田舎っぷりに驚くと思う。

ここが本当に、関東なのか・・・?と。

夜、東京湾を挟んで光り輝く横浜に圧倒されるぞ。

逆に、三浦半島から房総を見ても、圧倒はされない。

こんなことを書くと、そこに住んでいる人たちから「ひんしゅく」を買うのは重々承知しているが・・・楽しい氣志團万博を過ごしてもらうために、口を「すだち」のように酸っぱくして、書くぞ。
(書いたら酸っぱくした口関係ないね)

準備は電車に乗る前が最後だと思え。

過度な期待は禁物だぜ!!


さて、師匠もこれから準備にとりかかりますよ!!

ドンドンドン、鈍器~♪

明日からの三日間、楽しみましょう!!