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まるでちょんまげハリウッド

ちょんはり師匠の生きざまを切り売りしています。

イチオシは転職体験記!それ以外は、いい歳したオッサンの反省です。反省はしますが、後悔はしていません。たぶん。

結局、バイクはどこに停めればいいのか。―バイク駐車場探しについて

自動二輪免許 バイク

バイク乗るのって楽しいですね!(まだまだ慣らし運転中の小並感)

さて、こちらの記事で、マンションぐらしのちょんハリ師匠が、一時的にバイク駐車場難民となったことを書きました。

4輪車と違って、バイクを停める場所って、意外とないんですよね・・。

今回は390 DUKEの保管場所を探す際に、そもそもバイクをどこに停めればいいのか、どこなら停められるのか?ということを考えたので、同じような悩みを持った方々に向けて、こんな感じで探したらええんとちゃうか?という記事を書いてみました。

photo by Nathan Wells

photo by NewMediaDesign Gracner

1.マンションに備え付けの駐輪場を使う。

メリット:家から近い。賃料が安い(管理費と一緒に請求される、または無料の場合もある。)

デメリット:屋根があるとは限らない。不特定多数の人間が出入り可能なことがある。125cc(原付二種)以上の排気量は停められないことがある。自転車と並んで停める場合、傷を付けられることも。

備考:やはり、家から近い、賃料が抑えられるのが一番のメリットですね。一方で、風雨・盗難対策としてのバイクカバーや、セキュリティ対策としても、チェーン、ディスクロックなどは必須でしょうね。

photo by Chris Hunkeler

2.月極バイクガレージを使う。

メリットバイクのためのガレージなので、使い勝手がいい。いたずらや盗難などに対するセキュリティも高め。
デメリット:月極バイクガレージ自体の数が少ないため、家の近所にあるとは限らない。共用なので、いくらバイク好きとは行っても、多数の人間が出入りできる。

備考:出し入れや使い勝手はかなりいいでしょう。また、屋根もあるので、保管中の風雨による汚損はないでしょう。

バイク専門駐車場検索サイト【バイクパークDo】

3.バイクも停められる駐車場を契約する。

メリット:一区画が広い。自分でバイクコンテナをおけることもある。
デメリット:大家との交渉が必要になる場合がある。野ざらし、地面が整地されていない、地球ロックが必要など、セキュリティ性能と、保管環境は今ひとつ。

備考:これは、通常4輪車をとめる駐車場のことを指します。法律上は125cc超のバイクは自動車の区分に入るので、実は駐輪場に停めてはいけないんですよね。4輪の駐車場を借りて、自分でバイクコンテナを置く人もいると聞きますが、ただ、大家との交渉もあるので、あまり現実的ではないかもしれませんね。

photo by Håkan Dahlström

4.バイク収納可能なコンテナを借りる。

メリット:屋根、壁がある。いたずらに対するセキュリティは高め。
デメリットバイクの大きさによっては入らないこともある。温度管理、湿度管理なども必要。スロープによる出し入れが強いられることも。賃料はそこそこかかる。

備考:ちょんハリ師匠はこのタイプです。相場は広さによって変わりますが、大体月に1万~1万5000円程度でしょうか。
最近では、バイク専用に改造されたレンタルコンテナもあります。
バイク専用」というだけあって、賃料は少しお高めですが、通常のバイクコンテナと違い、スロープがコンテナに組み込まれているので出し入れもしやすく、奥行き、幅ともに充分です。

5.思い切ってバイカーズ・マンション(ライダーズ・マンション)に住む。

メリット:いつでもバイクがそばにある。天候関係なし。
デメリット:数が少ない。賃料は高め?

備考:芸人一のバイク好き、チュートリアルの福田さんはライダーズマンションに住んでいるとか。
どうしようもないくらい、バイク愛が強いなら、ここしかないでしょう。
賃料については、これは果たして、家賃なのか、家付き駐車場の賃料なのか?

近隣の駐車場相場+通常の家賃 > バイカーズ・マンション

となっていれば、むしろありなのかも。

6.さらに思い切ってトランポ駐車という手。

メリットバイクと車が一緒に移動するので、機動力と積載力が半端ない。
デメリット:トランポをする車両が必要になる。トランポ用の車両の維持費も必要になる。バイクの種類によっては積み下ろしが出来ない。搭乗人数が減る。

備考:
そういえば、僕は三菱のD:5に乗っているんですが・・・中に入れてしまう、という手もありましたね。
しかしなぁ、乗れる人数が減るのはなぁ・・・、と、彼女もいないのに彼女の心配をしてやったぞチクショー!!


バイクコンテナを借りてみて。

さて、ちょんハリ師匠はバイクコンテナを借りました。

専用のコンテナではなく、バイクも停められるタイプのものです。

1.6帖タイプで、月々1万円ほど。

バイクコンテナの、ここが良かった。

  • 風雨にさらされないこと。
  • ネコがよってこない。
  • いたずらされないこと。

これが一番のメリットですね。

あとは、メットなんかの小物も、余裕があれば一緒に置けてしまいますので、家から出るときは最低限の荷物ですみますね。

バイクコンテナの、ここはいまいち・・・

*バイクの出し入れに苦労すること。

ちょんハリ師匠が借りているコンテナは、厳密に言えば「バイク収納可」のコンテナです。 通常のコンテナを、バイクが格納できる広さに区切ったものです。

このレンタルコンテナは地上からコンテナ入り口までに20センチ程度の高さがあるため、バイクの格納時には、取り外し式のスロープ、またはラダーを使って出し入れする必要があります。

全く同じじゃないけど、↓みたいなタイプです。

390 DUKEは軽いので、スロープを押していくのも、そこまで苦労はしません。
・・・それでも、勢いは少しつけて登ります。

ですが、教習所でお世話になったCB400SFなど、180~200キロ近い車重のバイクは、スロープの傾斜であってもちょっとキツイでしょう。

*さらに大変なのがコンテナから出すとき。

狭いコンテナから、バイクを出すときは、当然バックになります。

コンテナに格納する際、おしりから突っ込めばいいんでしょうけど、自分の借りてるコンテナだと、かなりの離れ業になります。

そして、狭いコンテナの中で取り回しを行うのは、なかなかに難しいんです。

しかも、タイヤがラダー・スロープからはみ出たりしたら大惨事ですよ。

なので、女性や僕みたいに力のない人には、「専用でないコンテナ」はちょっと大変かもしれませんね。

一方、バイク「専用」コンテナは、幅広のスロープがコンテナ自体に組み込んであるので、出し入れはし易いと思います。

参考:

バイクヤードとは|加瀬のレンタルボックス

*ドア幅に注意。

バイクを格納するとき、コンテナ内部の幅はぴったりでも、ドア幅によって入らないことがあります。

可能であれば、コンテナを借りる前に、一度内見させてもらうのがよいでしょう。

ちょんハリ師匠はバイクのカタログ値から推測して、1.6帖タイプの一番安いものを借りましたが、390 DUKE、ドア幅よりわずかに大きいのです。

出し入れするときには、車体を少し傾けたり、ハンドルを右、左とわずかにきります。

今の時期は暑いので、汗だくになりつつ、なんとか頑張っていますが、いくら軽いとはいってもガソリン込みで150kg。

頻繁に出し入れするのは、正直少しツラい・・・。

そして、立ちごけよりも気が抜けません・・・。

ちなみに、今借りているコンテナより、上でも紹介したバイク専用コンテナは4000円ほど高いです。
そして、D:5の駐車場よりも高いです。

ですが、出し入れする際の利便性を考えると、年内にバイク専用コンテナへ変更する可能性は大きいですね。

年間で5万円近い差額になるので、利便性をとるか、経済的な部分で妥協するか、悩ましいところではありますが。

温度・湿度管理?

「?」としてあるのは、まだ借り始めて時間が経っていないからです。

ただ、体感温度的には、8月の午前中(11時くらい)であっても、そこまで内部の温度は上がっていなかったと思います。


バイクって、不遇じゃね?

今回、バイクの駐輪場を探すのにいろいろと調べて気づいたのですが、バイクって、乗るためのインフラ整備や、文化的な浸透具合が、かなり遅れてるし、追い付いていないんだなぁ、と思いました。

そもそも、駐車場に停められるバイク、停められないバイクがあるのを知らなかったくらいだし。

せいぜい、幅と長さが合えば、大体の駐輪場には停められるんじゃないの?くらいにしか思ってなかったよ。

自動車はさ、バイクと違って、家族で使ったりするからさ、駐車場にちゃんと停めないと切符を切られたり、免許証に加点されてしまう、つまり違法であることが経験則で分かるよね。

でも、バイクって、基本的には乗りたい人が乗るもの、つまり一人用じゃん。

日常の管理に何が必要で、どこで保管してとか、調べない限り、誰も教えてくれないんですよね。

自分も、普通自動二輪の免許をとって初めて気づいた。

それまでは、原付きと違って二段階右折しなくていいし、制限速度が4輪車と同じになるし~・・・と、せいぜい原付きにプラスαくらいのイメージしかなかったくらいだもんね。