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まるでちょんまげハリウッド

ちょんはり師匠の生きざまを切り売りしています。

イチオシは転職体験記!それ以外は、いい歳したオッサンの反省です。反省はしますが、後悔はしていません。たぶん。

6時間目:クランクでクラクラ、さっさか坂道発進。【バイクの免許取るよ!身長160センチないけど。】

自動二輪免許 バイク 三十路の手習い

■前回の復習

スラロームもS字も、ニーグリップでバランスを取り、そしてフットブレーキ(リアブレーキ)で減速。
スラロームは立ち上がり時にアクセルを開けて、車体を起こす。

photo by jamiev_03

■狭いぞ、クランク。

S字のお次は、クランクです。

クランクは、狭い道に90度のカーブが連続するコース。

S字と同じく、スピード勝負ではないので、早くなくていい。

気をつけるべきは、コース端っこにあるパイロンに当たらないこと。

そして、クランク内で足を着かないこと。

パイロンにあたったり、足を着いてしまうと、卒業検定が中止になるよ。(大幅な減点で済むところもあるのかな?)

ただし、クランクを曲がり終えて、接続する道路に出る際、安全確認のために一時停止する場合の足つきはOK(だと思う。なぜなら、卒業検定で減点されなかったから。)

■クランクを曲がるときのイメージ

クランクを曲がるときにイメージしたいのは、どのようなライン取りで走るか、ということ。

通常のカーブのように走ると、間違いなく後輪がカーブ内側のパイロンに接触してしまう。

では、どうするか?

カーブに少し深めに進入してまがる。これだ。

そして、スピードは出ていないので、バイクは傾けない。

自分は意識的にハンドルを切って曲がることを心がけた。

ただし、このときハンドルを切りすぎると、バイクが転倒してしまうので注意が必要だね。

そして、何より目線。

下に落とすと、こけやすくなります。

機関車卜ーマス(ウラーマス)になった気分で、
まるでヘッドライトに顔がついているかのように、
自分の進んでいく方向に顔を向けるといい。

追記:はまちさんより、カラダの向きも重要とのアドバイスを頂きました!

■クランクを曲がるときの減速について。

減速は、クランク進入時以外では、ほぼしなかったな。

クランク走行中は、速度が足りなければ、半クラッチを駆使して速度を足してやる、くらいの気持ちで走る。

速度が出すぎたと思ってしかたなく減速する際は、後輪ブレーキ、つまりフットブレーキを使っていた。

理由は簡単。

前ブレーキは制動力が強いため、どうしてもギクシャクしがち。

S字やスラロームと同じだね。

photo by intermot

■坂道・・・発進!!

お次は坂道発進

坂道で気をつけたいのは、エンストと、後退

まずは手順。


1.坂道の途中で停車。このとき、フロント、リア両方のブレーキを使います。(当然ですが、停車時はクラッチレバーも握る。)

2.フロントのブレーキは離し、リアブレーキで停車状態を維持します。

3.2の状態のまま、アクセルを開けます。まだクラッチレバーは握ったままです。

4.ゆっくりクラッチをつなげていきます。

5.リアブレーキをゆっくり離しながら、発進します。

6.上りきったら、下り坂はエンジンブレーキを使いながら、進みます。

以上。


以上、って書いたけど、なれないうちは結構複雑だと思うよ。

複雑すぎると思ったら、平地での発進のときにイメトレしたらいいと思いますよ。

さて、この6つの手順のうち、一番キモとなるのが、4と5のクラッチ、リアブレーキの操作だろう。

■平地よりもナイーブなクラッチ操作。

平坦な道での発進時でもエンストしてしまうのに、坂道発進なんてできるのかな。

と、お嘆きのあなた。

案ずることなかれ。

4.5.の部分をもう少し詳しく書こう。

まずはアクセルを開けます。このとき、3000回転を目安にとかいわれているけども、多少多めにまわしとく、というか回してた。

そして、このときのエンジンの音を覚えておいてほしい。

メーターに頼らずとも、どれくらい回っているかが分かるようになると、発進がスムーズになるからだ。
あと、メーター見すぎると視線が落ちちゃうので。

視線は常に進む方向に、が原則ですよ。

さて、スロットルを回しながら、次に左手のクラッチレバーをゆっくり離していく。

おっと、まだリアブレーキは踏んだままですよ。

クラッチレバーがミートし始めると、ある現象が起こります。

フロントフォークが沈み、エンジン回転数が若干落ちます。(さらにエンジン音が明らかにかわる)

バイクが、「クンッ」て動きます。

これで半クラ状態が確認できます。

f:id:ch_mage:20140715170612j:plain

そうしたら、クラッチレバーと、アクセルはそのままで、フットブレーキをゆっくり離してみましょう。

* じわりと前に進んだ人

そのまま坂を上りきり、エンブレをかけながら下りましょう。

* するりと後ろに下がった人

エンジン回転数が足りない、あるいは半クラがあまい。
エンストしちゃうので、すぐさまクラッチ握る&リアブレーキを踏みましょう。

なお、卒業検定中に30センチ以上後退する、または4回以上エンスト、発進できないと、検定中止になったと思います(うろ覚え)

卒業検定通るためだけなら、気持ち多めにまわして、クラッチつないでいくとよいのではないでしょうか?

ついでに書くと、いくらまわしても、クラッチつながないと動かないので、びびってアクセル開度が少ないよりはいいと思いますぜ。

photo by Gordon Fraser

■クランクと坂道、どっちがむずい?

クランクかなぁ・・・?後々書きますけど、クランクで失敗してますから、ちょんハリ師匠は。

坂道発進でてこずることなかったよ。

むしろ坂道での停車のほうが難しかったよ。チビだからね!

でも、157センチあれば、教習所のCB400SFはまたがれます。

しかも!!ちょんハリ師匠は、ただチビなだけじゃないぞ!!

チビの上に、なんと胴が長いんだ!足よりも。

そして、「こぶ」はないけど、「こぶとりおじさん」なんだ。

ぽっちゃりさ。(書いてて悲しくなる)

そんな、160センチない低身長なワタクシでもクリアできましたので、平均的な体型の方には、苦もなくスイスイいけることかと存じます。

参考になれば幸いです。